8 Callan Ward

ウォードは2007年のドラフトでブルドッグスに加入。2012年、ウェスタン・ブルドッグスからジャイアンツに移籍。すぐにリーダーシップグループに入る。

 

メルボルンの西部Spotswoodの出身で、非常に良く走るミッドフィールダーである。彼の祖父であるBill Gunnもまたフットボールプレイヤーで、サウスメルボルンで1952年から1959年までプレイした。

 

またウォードは2012年にクラブ年間最優秀選手賞であるKevin Sheedyメダルを獲得している。

筆者の眼!

2014年シーズンは20試合に出場。1試合の平均ディスポーザル数は24を越える、安定したミッドフィールダーである。ディフェンスよりの位置でプレイすることが多く、ハードにボールにアタックする半面、周りを見渡して的確なパスをつなぐ。

 

チームを支えるキャプテンとして4年間プレイしているためか、周りからの信頼も厚い。試合中も常に感情をコントロールし、時に熱く、時に冷静にプレイする姿はベテランプレイヤーを思い起こすがまだまだ若い24歳。

 

若いプレイヤーが多く調子が上下するクラブでは、この「安定感」はとても貴重である。