開幕戦に勝利!(R1 vs. St.Kilda Saints)

2015年4月5日(日)  現地時間13:10ボールアップ  @エティハドスタジアム(メルボルン)

ST KILDA  3.0   5.2   7.5     11.12   (78)

GWS    3.5   7.9   9.12   12.15  (87)

ジェレミー・キャメロンが4ゴールの大活躍で、4月5日(日)に行われたエティハドセントキルダとの開幕戦は9点差で勝利した。

 

試合終了間際にセントキルダのスーパースター、ニック・リヴォルトが負傷退場し、プレイヤーが一気に奮起したセントキルダだったが、ジャイアンツは辛くも逃げ切り、87対78で勝利を手にした。

 

トーマス・バグは相手のフォワードポケットエリアで、セインツのリヴォルトにバンプし、リヴォルトはそのまま起き上がることができず、病院へ。一時はスタジアムが騒然とし、セインツはバグへの抗議の意味も込め、残りの試合で彼に激しいコンタクトを続けた。

 

ジャイアンツの監督レオン・キャメロンは特にバグのバンプについて多くを語らなかったが、バグの18ディスポーザルのパフォーマンスを高く評価した。

 

「(セインツの)ニック・リヴォルトは大丈夫だったと聞いている。良かったよ。映像を改めて見直すまでコメントは避けたいね。

 

「ただ言えるのは、バグはAFL出場50試合目の記念すべき試合で特に最後のクウォーターは素晴らしいプレーを見せてくれた。苦しい時間帯にコンテストで負けていなかったし、最後まで攻める姿勢が見られた。」

 

最後まで試合は分からなかった。最終クウォーターにセインツの3連続ゴールで26点差あったリードを8点差まで縮められた。しかし出場2試合目のカム・マカーシーがチームを救うゴールを決め、何とか14点差まで再び差を広げる。

 

そこから28ポゼッションを獲得したディラン・シールがさらにゴールを決め、セインツの猛攻を受けるも、勝利を確実にした。

 

ジャイアンツは伝統あるチームに対して実に勇敢に戦った。

 

マカーシーはトム・ボイド(ウェスタン・ブルドッグスに移籍)が抜けた穴を埋める大活躍だった。アダム・トローも32ポゼッションと活躍。トビー・グリーンはまだゴールキックの正確性に課題が残るものの、前半だけで15タッチとボールに関わる意欲を見せた。

 

今シーズンブルドッグスから移籍してきたライアン・グリフェンは、フォワードラインで相手のタギングに苦しむものの、途中からミッドフィールダーになり15ポゼッションを獲得。ベテランとして若いチームを支えた。

試合ハイライト

チームソング


GOALS

St Kilda: Schneider 2, Bruce 2, Membrey 2, Savage 2, Riewoldt, Dunstan, Armitage

GWS: Cameron 4, McCarthy 3, Whitfield, Ward, Treloar, Palmer, Shiel


BEST

St Kilda: Steven, Weller, Geary, Roberton, Montagna

GWS: Treloar, Ward, Cameron, Whitfield, Mumford, Shiel, Haynes

 

INJURIES

St Kilda: Riewoldt (head/neck)

GWS: Nil

 

Reports: Nil

Umpires: Harris, Ryan, Mitchell

Official crowd: 18,794 at Etihad Stadium