良いところなく惨敗 (R9 vs. Western Bulldogs)

2015年5月30日(土)   日本時間15:35ボールアップ  @エティハドスタジアム(メルボルン)

WESTERN BULLDOGS                8.1  10.5   13.12  16.17   (113)

GREATER WESTERN SYDNEY    2.0    5.0    7.0      11.2     (68)

530日土曜日、メルボルンのエティハドスタジアムで行われた試合は、序盤に入れられた8ゴールが最後までひびいた。ジャイアンツは45点差でウェスタン・ブルドッグスに敗退した。

 

ブルドッグスのWallisMinsonにセットプレーでボールをコントロールされたこの試合。序盤からチームのリズムは崩れ、試合が開始して間もなく7連続ゴールを決められる。第1クウォーター終了時点で37点差をつけられてしまった。

 

ジャイアンツがまともに反撃できたのは第3クウォーターから。2連続ゴールで勢いに乗り、23点差にまで差をつめたが、反撃の勢いは続かず、68113で敗れた。


ブルドッグスで目立ったのはラックマンのMinson。ジャイアンツのキープレイヤーであるマムフォードを良く抑え、12ポゼッション・17ヒットアウトでセットプレーを安定させた。

 

ブルドッグスの監督Luke BeveridgeMinsonを非常に高く評価した。

 

「彼は非常に良くプレーした。試合で良い存在感があった。周りのプレイヤーとも良くコミュニケーションが取れていた。」

 

元ジャイアンツのプレイヤーTom Boydはキーフォワードの欠場の穴を埋め、フォワードラインでマーク、キックと大活躍。チームのリズムを作った。


ジャイアンツのディスポーザルは相手よりも64回少なかった。

 

グリーンと、200回試合出場の記念試合だったショーは激しくボールにアタックしたが、経験の浅いチームは一度開いた点差を逆転することはできなかった。

 

キャメロン監督は残念そうに話をした。

 

「グラウンドの中盤のエリアで圧倒された。第1クウォーターだろうが、第2、第3クウォーターだろうが、グラウンドのどこにいようが、スイッチが入らず、タックルにも入らず、ボールにアタックしなければ容赦なくやられる。」


ブルドッグスは7人を入れ替え、シーズン序盤の勢いを取り戻し、ここ最近の不調を脱したかのように見えた。

 

ジャイアンツにとっては、この敗戦が偶然の不調によるものであってほしい。クラブ初のファイナル進出をかけた戦いはまだまだ続く。

試合ハイライト

トローのスピン&ゴールキック


GOALS

Western Bulldogs: Dickson 4, Dahlhaus 2, Minson 2, Picken 2, T. Boyd, Wallis, Johannisen, Stevens, Grant, Murphy,

Greater Western Sydney: Cameron 3, Greene 2, Stewart 2, Treloar, Scully, McCarthy, Griffen

 

BEST

Western Bulldogs: Wallis, M. Boyd, Wood, Minson, Dahlhaus, Dickson, Murphy

Greater Western Sydney: Ward, Whitfield, Shaw, Greene

 

INJURIES

Western Bulldogs: Stringer (ill) replaced in selected side by Jong

Greater Western Sydney: Haynes (knee)

 

Reports: Nil

Umpires: Harris, Chamberlain, McInerney

Official crowd: 16,395 at Etihad Stadium