ケガ人続出、、、今季4敗目       (R11 vs. Collingwood Magpies)

2015年6月14日(日)   日本時間12:10ボールアップ  @MCG(メルボルン)

COLLINGWOOD                           4.3    8.6    10.10    18.11   (119)

GREATER WESTERN SYDNEY     2.3    5.9    7.11      11.11   (77)

ジャイアンツは多くのけが人が出る中、アウェイのMCGで42点の差をつけられコリンウッド・マグパイズに敗退した。マグパイズは下位のチームに7勝を挙げており、トップ8のチームと今シーズン初めての対戦だった。

 

ジャイアンツは怪我をするプレイヤーが多く、第4クウォーターにはインターチェンジプレイヤーがいなくなる事態となった。

 

デイビスは右足首を痛めたためハーフタイムで交代。 パットフルは第3クウォーターにチームメイトのバンタインと衝突し、わき腹を強打して救急車で病院へ運ばれた。

 

4クウォーターにはミッドフィールダーのコニリオが肩を痛め、さらにラックマンのマムフォードは足首を捻挫した。


試合終盤は怪我の影響もあり、一気にコリングッドに突き放された。しかし、第3クウォーターの途中まではわずか8点差とシーソーゲーム。お互いに流れを引き寄せたり、手放したり、一進一退の攻防が続いていた。

 

2クウォーターにはシールが多くのポゼッションを獲得し、中盤を完全にコントロールしていた。しかしチャンスを逃すシーンも多く点差を広げることはできなかった。


「試合を通してよくコントロールできていた。」コリンウッドの監督、ネイサン・バークリーは話した。「一時は 流れを失ったシーンもあったが、自分たちのペースをキープして、ボールを運ぶことができた。良い相手に対しては自分たちのフットボールをプレーすることが 大切になってくる。」

 

マグパイズは第2クウォーター、リスクを負いながらも得意のカウンター攻撃を続ける。4連続ゴールを決めると、15点差をつけてハーフタイムへ。

 

マグパイズの得点源であるクロークは後半に入ってエンジンがかかり、この日5ゴールの大活躍。元ジャイアンツのプレイヤーであるアダムスも中盤で走り、36ポゼッションの活躍だった。


ジャイアンツのフォワード、マカーシーは4ゴールと活躍したが、チームの得点王キャメロンは2ゴールと振るわず。相手ディフェンダーのブラウンに抑え込まれてしまった。

 

ジャイアンツの監督、レオン・キャメロンは怪我人が出たことは結果とは関係ないと話した。

 

「終始、2ゴールから3ゴール負けているという試合展開の中、コンテストポゼッション(125156)や、ストッページでの集中、ゴールの決定力が結果に響いた。」

 

「今回の試合で学んだ。ひとつひとつ良いプレーができないと、ゴールにはつながらない。セットショットのチャンスがあれば、決めなくてはいけない。」.

 

マグパイズは83敗で来週の休みを迎える。ジャイアンツは74敗で、来週ホームでのノースメルボルン戦を迎える。

試合ハイライト

マカーシーのミラクルゴール


GOALS

Collingwood: Cloke 5, White 3, Crisp 2, Fasolo, Varcoe, Broomhead, Seedsman, De Goey, Elliott, Pendlebury, Oxley

Greater Western Sydney: McCarthy 4, Cameron 2, Stewart, Smith, Kelly, Ward, Haynes

 

BEST

Collingwood: Adams, Williams, Brown, Cloke, Pendlebury, Crisp, Varcoe, Swan

Greater Western Sydney: Shiel, Ward, Whitfield, McCarthy, Treloar, Shaw

 

INJURIES

Collingwood: De Goey (hand)

Greater Western Sydney: Davis (right ankle), Patfull (ribs), Coniglio (right shoulder), Mumford (left ankle)

 

Reports: Nil

Umpires: Bannister, Margetts, Stevic

Official crowd: 43,390 at the MCG