NABチャレンジ初戦は黒星。(NAB チャレンジ1 vs. Western Bulldogs)

2016年2月25日(木) 日本時間17:10ボールアップ @スタートレックオーバル(キャンベラ)

GREATER WESTERN SYDNEY   0.2.0    0.3.3      0.5.4      0.11.7      (73)

WESTERN BULLDOGS               0.2.7    0.5.10    0.8.14    1.13.17   (104)

若いプレイヤーを中心にチームを構成したジャイアンツ、お互いに今シーズンの初戦となったウェスタン・ブルドッグスとの戦いに31点差で負けた。

ブルドッグスのミッドフィールダーKoby Stevensはたくさんのポゼッションを集め、フォワードのJake Stringerは試合で最も活躍していた。

ジャイアンツは試合開始直後に連続で2ゴールを決め、流れを掴んだ。一方のブルドッグスはゴールショットの正確性を欠き、最初のゴールを決めるまでに6つものビハインドを記録した。

しかし、時間が経つにつれて、流れは経験豊かなブルドッグスに。この日唯一のスーパーゴール(NABチャレンジの特別ルール:ゴールから50m以上離れてキックしたボールがゴールに入った場合は得点が9点となる。)を決めたTom Campbellを初め、それぞれのプレイヤーが縦横無尽にグラウンドを走った。


一方でジャイアンツにもたくさんの収穫があった。この試合は主力プレイヤーのPhil DavisCallan WardShane MumfordHeath ShawRyan GriffenSteve JohnsonDylan ShielJeremy Cameronなどが出場しておらず、若いプレイヤーが経験を積む機会となった。

監督のLeon Cameronは、プレイヤーたちはブルドッグスの早いペースについていくことができなかったと試合を振り返る。

「プレシーズントレーニングを行ってきて、試合の感覚がなかったため、少し戸惑っていたようだった。」
「本来はできるプレーができておらず、反対にブルドッグスは自信を持ってプレーしていた。」
「ブルドッグスは昨年もファイナルに出場した良いチーム。我々もそのレベルまで到達しなくてはいけない。」
「試合が始まって3分の2ほどは良く戦えていたが、最後の3分の1は相手にやられてしまった。」